発達支援教室クローバーの教育方法

子どもを理解して、触れると甘えが育ちます。

すると、安心の中で素直に子どもは学べるようになっていきます。

問題行動も減っていきます。

 

そして子どもが受け入れやすい適切な刺激をすると、(※1)

子どもの持っている才能の遺伝子がONされます。

怖がり、苦手さなどが改善していきます。

 

その結果、非認知能力(EQ)と知的能力(IQ)が向上します。

 

※用語の解説

非認知能力(EQ)とは・・・人とうまくやっていく力、コミュニケーション能力などを言います。

知的能力(IQ)とは・・・知能検査(田中ビネー、WISC)などで測定される、知識量や考える力を言います。

 

発達支援教室クローバーで行っている教育方法です。

(これらの指導で遺伝子がONされます)

 

子ども理解と甘え促進:

適切な教育をして、遺伝子をONするときに最も大切なのがこの甘え指導です。

甘えが育つと周囲の人の指示を素直に聞けるようになる、行動に移せるようになることが

わかりました。(当方の愛知教育大学大学院修士論文)

そして、自閉症スペクトラムの症状が緩和されることもわかりました。

(自閉症スペクトラムの症状が緩和されることは、小林隆児氏の論でも有名)

小林氏も当方と同様、「子どもの世界の理解」が必要だと説いています。

 

また、子どもは甘えが育つと問題行動が減ることが知られています。

甘えを育てるためには、子どもの世界の理解とあたたかい接し方が必要です。

 

応用行動分析学(ABA):

戦時中に動物の行動を人間の指示通りに制御するために生まれた学問を

人間に応用したもの。

行動を習慣化したいときに有効なものです。

人は、「きっかけ ➡ 行動 ➡ 結果」のようにきっかけや結果によって

行動を変えます。

きっかけや結果を操作することで、行動を変え習慣化しようとするものです。

 

発達支援教室クローバーでは、自律性(自分で好ましい状況を判断して行動する力)も

育てたいためと、有害な副作用(厳格なABAによって強度行動障害になる)を防ぐため

ABAの中の一部を使用しています。(杉山登志朗先生が推奨されている方法です)

 

ムーブメント教育:

体幹を育てるための7つの運動を基本としながら

身体の様々な動き、身体感覚、色、数、記憶、ルール、考える力、イメージ力を刺激し

知的能力を高めていくという教育方法です。

感覚統合療法と同じ研究室で生まれたため、ほぼ同じ内容といえます。

 

感覚統合療法:

ムーブメント教育と異なるのは、自分で設定して遊ぶなど

子どもの自発性を主眼に置かないところです。

 

教育科学:

指書き(手と脳はつながっている)

具体物で最初は学ぶ(具体的操作期)

身体に記憶は宿る(身体感覚の整備)

数の順唱、逆唱、絵探しなど(ワーキングメモリを育て、脳の不具合を緩和する)

ビジョントレーニング(脳の不具合を緩和する)

3Dゲーム(脳の不具合を緩和する。ワーキングメモリを育てる)

褒める(定着するには強化が必要。アドレナリン系の叱る指導はその直後のみ効果あり)

フィンガーペインティング、フラフープ、魚釣り(手と身体の協応動作を高める)

百玉そろばん(数の刺激)

言葉の指導(イメージと言葉のリンクを育てる)

各種学習(英語、数学、国語) 高校生まで。※学年1位にした経験あり

 

SST(ソーシャルスキルトレーニング):

カード、かるたなどを使用し具体的に気持ちの解釈、考え方を指導します。

日々あった出来事について子どもと一緒に考え、気持ちを翻訳しながら

今後どうしていくとよいかを考えていきます。

ナラティブセラピー、認知行動療法、臨床心理学、自閉症スペクトラムの世界の理解を駆使し

すすめていきます。

 

 

 

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