天才児B君の支援


よりそう・はぐくむ・はばたく

明るく楽しく生きるお手伝いをしています

細井晴代です。

 

発達支援教室クローバーには天才児も来てくれます。

実は、天才児も生きにくいんです。

 

なぜかというと、こんな性質に関わっています。

・自分ができることは人もできて当然と思う(人ならだれでもですね)

・人が言う前に大概わかってしまう→コミュニケーションうまくいかない

・答えを知っているから言いたくなってしまう

・いろいろわかってしまってつまらない

・天才だからなのか、自分の欲求が強い

・支配欲が強い

というところです。

 

これらが特に強くなってどうしてもうまくいかない

そんなことで来てくれていました。

 

ここで行ったのは

「わかる」支援。

 

そして、「だからこうしよう」の支援。

 

わかってもらえなければこちらの価値観も受け入れてくれません。

意固地になるだけです。

 

それに、独特の感じ方も持っているから

そのあたりをわからなければ、第3の案を提示できません。

 

第3の案というのは、

こちらの方法 + 子どもの方法 = 第3の案

というところです。

 

答えは1つではありません。

だから、共に考えていくのです。

できそうで、なおかつ社会的に好ましい方法を。

 

そんなことを、SST教材を遣ったり

実際に合った事柄

悩んでいる事柄

をもとに、解きほぐし、わかり、提案していきました。

 

そして、彼の中でもう一つ役に立ったのが

ムーブメント教育だったそうです。

 

私とふざけて遊びながら

こうしてもいいんだ

こうやって遊べばいいんだ

とわかったようで、クラスのみんなと遊べるようになったようです。

 

知識習得も遊びの習得も大切なのですね!

 

彼は、クラスでなじみ楽しめるようになり

賢さを活かして私立中学に進学しました。

将来が楽しみです♪

 

発達支援教室クローバー

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