算数の研究 数概念の前にすべきこと


この9か月、算数の研究をしています。

そこで、わかったことは

 

数を数えられることができても

必ずしも数の概念が捉えられているわけではない!

ということ。

 

数唱ができても、イメージが伴っていなければ無意味なんですね。

 

ご自宅で確認してみてください。

1,2,3・・・と数えられるとして

1個頂戴、2個頂戴、5個頂戴、できるでしょうか。

 

お皿5枚お願い💛

に対応できているでしょうか。

 

もしできないのであれば

数のイメージがまだつくれていません。

 

ですから、

数唱を教える前に

足し算を教える前に

 

生活の中で

数のイメージを捉えられる経験をしましょう。

 

また、

数のイメージの前にしてほしいことがあります。

 

それは、

未測量の把握。

 

未測量とは、数値では表せないものの

大きさ

重さ

長さ

などの感覚のことです。

 

それらが身についていないと

実は数のイメージはつきにくいのです。

 

ですから、

生活の中で、

 

まずは未測量から身につけるようにし

 

また

 

数のイメージをつけるために具体的な数に触れる経験を

たくさんして

 

いきましょう。

 

 

そうすると

数を数える、数の概念、算数に

比較的簡単に移行していけます。

 

ここで、

数学の教育学修士から助言です。

 

数の概念がついていないうちに

算数を教え込んでしまうと

 

暗記してしまうから

あとから数の概念を学ばせるときに

とてつもない障壁になるそうです!!

 

これは多くの生徒を指導してきたからわかるそうです。

 

ご注意を。

 

ではまた!

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