今度、NPOぎふと設立準備委員で行う
ライフステージに合わせた支援
について勉強していて・・・
発達障がい児の支援って
どんどん年齢を経るごとに課題が増えていくことを実感。
でも、幼少期から準備をしておけば
何とかなることも多いな、とも思いました。
詳しくは言いませんが
生活能力は、日々の努力でつけられますね。
生涯、SSTが必要だといわれていますが
日々の積み重ねで、蓄えられます。
そして、生活が安心に包まれていれば
問題を起こさずに
地域の中で
もしくは組織の中でやっていけることでしょう。
防ぎたいのは
二次障害や
強度行動障害。
それらは、安心な環境があれば防げる。
論文をあさって読むうちに確信しました。
今も、将来も、子どもが安心できる居場所をみんなでつくっていきましょう!!
子どもにとって一番の見方は、親であるあなたです!