2026.04.09
「このままでいいのかな」と感じた夜に
子どものことを思うほど、
「将来はどうなるんだろう」
「私がいなくなったあと、大丈夫かな」
そんな気持ちがふっとよぎることがあります。
それは、弱さではなく、
ちゃんと向き合ってきた親御さんだからこその感覚です。
がんばっているのに、心が追いつかないことがある
保健師として多くの親子に関わる中で、私はこんな場面を見てきました。
– 子育てに全力を注いで、気づけば自分のことが後回しになっている
– 子どもの困りごとに対応する毎日で、先の見通しが持ちにくい
– 大人になっても、親子のやり取りがかみ合わず、不安が残る
– 親亡き後のことを考えるたび、言葉にしづらい焦りが出てくる
どれも「特別な家庭の話」ではありません。
むしろ、愛情深い家庭ほど起きやすい、自然な揺れです。
ほんの少し視点を変えると、親子の空気は変わりはじめる
私が支援で大切にしているのは、
「できないことを責める」でも「無理に矯正する」でもなく、
甘えを育てることです。
ここでいう甘えは、わがままではなく、
「安心して頼れる」
「気持ちを受け止めてもらえる」土台のこと。
この土台が育つと、少しずつ
– 親子のやり取りが通じやすくなる
– パニックや強い行動の背景が見えやすくなる
– 子どもが落ち着きを取り戻す時間が増える
– 親の気持ちにも余白が生まれる
という変化が起きてきます。
体験してほしいのは「完璧な解決」ではなく「通じ合える感覚」
大きな変化は、最初から必要ありません。
まずは、次のような小さな体験で十分です。
– 1日の中で1回、目を見てやり取りできた
– こちらの声かけに、子どもが少し反応してくれた
– 親が「今日の私は悪くなかった」と思えた
この「ちょっと通じたかも」という実感が、
将来への見え方を少しずつ変えていきます。
もし今、少しでも気になるなら
「まだ大丈夫かな」
「でも、今のうちにできることがあるなら知りたい」
そう感じたタイミングが、はじめどきです。
あなたの家庭に合う形で、
親子の安心の土台を整える方法は、必ずあります。
まずは、無理なくできる一歩から。
親子が笑ってやり取りできる未来を
いっしょにつくっていきましょう。
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今日も読んでくださり、ありがとうございます。