2026.08.18
外出すると、ぐずりが長く続く。
家でも、思いどおりにならないとものを投げてしまう。
「やって」は言えるのに、「いや」が言えない。
保護者の方は、次にいつ爆発するかが怖くて、先回りして従う日が増えていました。
かんしゃくは、気まぐれではありませんでした。
叩く・投げるは、「つらい・かなしい・悔しい」を身体で出しているように見えました。
断ることも練習に入れました。言いなりになると、怒りが強化されてしまうからです。
4か月ごろ、「やって」「かして」が安定して言えるようになりました。
ものを投げる回数は減りました。
半年近くになると、怒ることはあっても、かんしゃくでものを投げることはなくなった、と報告がありました。
家事の途中でも、ことばで呼んで許可を取る姿が出てきました。
「かんしゃくがひどいから鍵をかける」ではなく、
「今はパニックではなく、怒っている。慰めて心を整える番だ」と見る目が変わりました。
子育てが楽になった、という言葉も出ています。
先回りして従う日が、少し減りました。
同じ「かんしゃく」でも理由は一人ひとり違います。
この方法をすべてのお子さんに当てはめるものではありません。
うちの子の場合を整理したい方へ
→アセスメント&アドバイス https://hattatsu-clover.com/soudan/