2026.09.17
ほしいものが目の前にあるのに、「クリスマスにもらえるよ」が通じない。今ほしい、と大荒れする。
保護者の方は、こだわりなのか、駄々なのか、区別がつかず、毎回押し切られるか、大喧嘩になるか、になっていました。
こだわりに見えても、中身は「本当に今ほしい」と、「待つ」の概念がまだないことでした。
家で「待つ」を図示したあと、すーっと納得して怒らなくなった、と報告がありました。保護者の方は大発見だった、と話しています。
すべてが消えたわけではありませんが、「通じない子」が「概念がなかった子」に変わりました。
「だだをこねる子」ではなく、「まだ『待つ』の地図を持っていない子」と見る目が変わりました。
押し切るか怒鳴るか、以外の第三の手が見えると、外出前の心臓の音が少し違います。
同じ「今すぐほしい」でも理由は一人ひとり違います。
この方法をすべてのお子さんに当てはめるものではありません。
うちの子の場合を整理したい方へ
→アセスメント&アドバイス