2026.09.10
暴言はないのに、同じことを繰り返す。確認しないと落ち着かない。
保護者の方は、答えているのにまた聞かれる日々に疲れ、「この子はわかっていないのか」と自分を責めていました。
抑えつけると机を叩く、という流れも見えていました。不安の出口を塞ぐと、身体に出ます。
難しいものをしても人を叩かず、「かなしい」「くやしい」が出るようになりました。しりとりもできるようになりました。
心配の繰り返しはすぐには消えませんでしたが、言わなくてもよくなる方向を期待できる段階に入りました。暴力がない時期には、ことばがベースになっています。
「また同じ話」が、「今、心配なんだ」に翻訳できるようになりました。
答えを完璧に用意しなくてもいい、と分かると、母親のほうの息も続きます。
同じ「何度も聞く」でも理由は一人ひとり違います。
この方法をすべてのお子さんに当てはめるものではありません。
うちの子の場合を整理したい方へ
→アセスメント&アドバイス