こしょぐりは、全身の刺激に良いですね!
逃げるときに這う
転がる
をしますね。
これは、手先にもそうですが
言葉にもとてもよく効きます!
「やって」
「やめて」
が発生するので、とても教えやすいのです。
そして楽しめるのです。
楽しい相手とはコミュニケーションを取ろうとしてくれます。
また、深い話をすると
子どもの脳は肌にあることから、肌で人を感じることができて
より、コミュニケーションが上達します。
そもそも、こしょぐりはコミュニケーションが育っていないと
痛く感じます。
ですから、育てるためにもこしょこしょは使えます!
おためしくださいね。