2026.09.07
終わる、暇になると不安になり、叫ぶ。待つ、待つ、と声を荒げる日がある。
保護者の方は、公共の場で終わるたびに心臓が上がり、予定を短く切るしかなくなっていました。
わがままな要求というより、空白が怖い、に近い動きでした。
気持ちの言葉がぽつぽつ出るようになりました。終わりのあいさつがだんだん入り、椅子から落ちる(ずっこける)ごまかしも、一瞬だけになりました。
難しいときのパニックっぽさは、なくなったと記録されています。ごねる段階に入ったのは、気持ちが整ってきた証拠、と見ています。
叫ぶたびに「私が悪い終わり方をした」と責めるより、「空白が怖いんだ」と見られるようになりました。
予定を全部なくすのではなく、終わりの型を一つ持って出られるようになります。
同じ「待つと叫ぶ」でも理由は一人ひとり違います。
この方法をすべてのお子さんに当てはめるものではありません。
うちの子の場合を整理したい方へ
→アセスメント&アドバイス