2026.09.05
座っていられない。言葉がない。友達とのやりとりができない。かんしゃくがひどい。
保護者の方は、園や学校で「何とかしてください」と言われても、家でも同じで、自分が足りないのだと思っていました。
「落ち着きがない子」ではなく、終わりと選択と、いやの出し方がまだない子、に見えました。
課題の難易度は、できた選択(好きな色、好きな服)から広げました。
1年後、二語文が言えるようになり、気持ちの言葉も出ました。どっちがいい?に答えられ、選択できるようになりました。
レッスンでも「滑り台行く」と言えるようになり、好きな色を紫と選べた、と家族が喜んだ報告もあります。
「次々とできることを増やさなければ」と焦っていたのが、「今、選べた」を喜べるようになりました。
お姉ちゃんも一緒に喜んだ、という報告は、家庭の空気が少し変わった印です。
同じ「言葉がない」でも理由は一人ひとり違います。
この方法をすべてのお子さんに当てはめるものではありません。
うちの子の場合を整理したい方へ
→アセスメント&アドバイス