2024.01.09
「ぎゃー」「わー」と嫌がるからと
子どもの気のすむまで待つという選択をし続けると・・・
実は結構、大人になってもそのままだったりします・・・。
それでいいのですか??
そうならないためにできること、教えます!
とにかく、お母さんが明るくいること。
お母さんがお母さん自身を大切にすること。
なぜそんなことを言うかというと、健全なコミュニケーションに必要だからです。
自分を大切にするコミュニケーションが健全で、
健全に触れることで、健全に育っていくのです。
あなたが嫌だと感じることは
きちんと「わたしはいや」と伝えてあげる。
そして、相手に合わせることを慰めながら教え続けること。
そうすることで、だんだんと耐えることと合わせることを学びます。
この2つをするだけで適応力がついていきます。
大人になった後楽なはずです。