2026.09.11
いやなこと、困難なことがあると、椅子から滑り落ちてひっくり返って笑いだす。
保護者の方は、ふざけていると思われそうで、強く止めたくなり、止めると余計に長くなる、というループに入っていました。
ふざけではなく、困難からの退避でした。
ひっくり返る時間は短くなりました。ずっこけるのも一瞬だけになりました。
挨拶が促されなくてもできるようになり、咳でむせたお母さんにティッシュを持ってきて「どうぞ」と言える、という報告もありました。以前は我関せずだった、とのことです。
「ふざけている」から「いやの退避だ」に見方が変わると、強く止めなくても戻ってこられます。
子どもの行動を見る目が変わると、家庭の空気も少し柔らかくなります。
同じ「ひっくり返る」でも理由は一人ひとり違います。
この方法をすべてのお子さんに当てはめるものではありません。
うちの子の場合を整理したい方へ
→アセスメント&アドバイス