お役立ち情報INFORMATION
-
2024.03.15
発達支援になるお手伝い 食器並べ
お手伝い、家事は 【ワーキングメモリ】を育てます。 なぜならば、いくつかの行程が必ずあるからです。 覚えていないとできないですね。 ※ワーキングメモリとは、短期記憶のことを言います。 そのときだけの記憶なのですが、指示に従ったり、会話する、歌を歌う、にも必要で それだけではなく日常生活全般に必要な能力です。 そもそも家事はいいわけですが、 中でもとってもいいお手伝いは、食器並べだと思います。 なぜなら、怠るとお食事がいただけないからです。 怠ると自分にも損害が出るお仕事はとっても続きやすいですね。 お仕事の練習になるわけです。 しかも、ワーキングメモリのトレーニングになるわけです。 最強のお手伝いの中の1つです。 あなたを応援しています! 体験にどうぞいらしてくださいね。
-
2024.03.14
発達支援 課題の与え方
発達支援における課題の与え方は、 【スモールステップ】というのはもう知れ渡っておりますね。 そう、【スモールステップ】なのですが、それ以上にコツがあります。 1 喜ぶこと 2 嫌がっているときの支援 3 嫌だと思う子供の本当の気持ちの理解 です。 これがわかっていないと、うまく支援できません。 ではお話ししましょう。 1 喜ぶこと これは、人が喜ぶということは子どもにとって報酬となり定着しやすいから どんどんできたら喜びましょう。 できていなくても、【しようとしている】だけで喜んでくださいね。 2 嫌がっているときの支援 嫌がっているときには、【慰めながら】スモールステップでさせていくというのは原則です。 あとは、社会では嫌なら断ってもいいはずだし、後回しにしてもいいはずです。 なので、【断り方】も教えていくことをお勧めです。 3 嫌がっている子どもの気持ちの理解 初めてだから嫌なのか、できなさそうで嫌なのか、怖いから嫌なのか、嫌悪感があるのか いろいろあると思いますが、正しい支援には気持ちの理解が必要です。 なぜならば、お願いの方法を教えられないから。 【理由+○○して】が最も効果的なお願い方法なのもあって 理解したいところです。 また、嫌な理由が【誤解】だと感じられた場合には 【大丈夫】だと教えていていくという支援も必要になるから。 感覚統合のようですが、誤解で嫌がっている場合には 【実は大丈夫】としていく過程が必要になります。 もちろん、そのときには【慰め】ながらしていくとよいです。 あなたを応援しています。 具体的な支援は、講座がおすすめ。 体験でも学べます!
-
2024.03.13
発達支援のおもちゃの使い方
発達支援において、おもちゃの使い方は重要だと思います。 どうしても、人よりもおもちゃに集中してしまうからです。 おもちゃに集中してしまうと、おのずとやり取りは進みませんね。 そこで、おもちゃを頬に置き、目を見させるという支援方法もあります。 それも一理あると思いますが、発達支援教室クローバーでは違った方法を推奨しています。 おもちゃはとりあえず、子どもの好きなように遊ばせます。 そして、ちょっかいをかけ続け、 【迷惑】から【楽しい】へ変化させるように仕向けていきます。 楽しいと思えると、実は 【目が合うようになってくる】のです。 だから、楽しい気持ちを共有していく支援をたくさんしましょう。 おもちゃはやり取りの媒体として使うことをお勧めします。 具体的な支援を学びたいときには、講座をお勧めします。 体験もどうぞ。
-
2024.03.12
人の気持ちを理解するトレーニング その6 発達段階⑤に対して
人の気持ちを理解できるまでには5段階あると考えています。 ①子ども自身の感じた気持ちがことばで理解できる ②子どもが、自分と他人がほぼ同じ感覚だと理解できる ③子ども自身が他人とリンクして感じることができる ④子どもが、他人の気持ちをことばで理解することができる ⑤気持ちがわかることを表現することができる 今回は、最終段階。 ⑤気持ちがわかることを表現することができる 最終段階は、伝え方です。 発達障害の子どもたちは、伝え方がわかっていません。 それは、経験不足からです! ですから、今からは経験に次ぐ経験です。 やり取りの中で その文脈の中で どう伝えるかの具体策を教えてもらう段階です。 子どもがどう伝えたらよいかを 気持ちを添えながら教えていきましょう。 そして、【わかってもらえてうれしいという気持ち】も伝えていきましょう。 喜んでもらうと、定着しますから。 あなたを応援しています。 具体的な方法については、講座や体験がおすすめです。
-
2024.03.09
人の気持ちを理解するトレーニング その5 発達段階④に対して
人の気持ちを理解できるまでには5段階あると思っています。 ①子ども自身の感じた気持ちがことばで理解できる ②子どもが、自分と他人がほぼ同じ感覚だと理解できる ③子ども自身が他人とリンクして感じることができる ④子どもが、他人の気持ちをことばで理解することができる ⑤気持ちがわかることを表現することができる 今回は④についてお話しします。 ④子どもが、他人の気持ちをことばで理解することができる これ、難しそうですね。 ほんとう、かなり難しいと思います。 でも、発達支援教室クローバーで学ぶ子は1年後にできてきています。 さて、どうしたらいいかですが、①から③までをクリアしたのちに(これ、必須です) やり取りを介して、 【自分が感じた気持ちはあっているな】 という経験をたくさん積むことが必要です。 そして、どう伝えたらいいかわからないことが多いので 【○○なんだね】というような気持ちを人に伝える方法を その文脈の中で伝えていくことがおすすめです。 その経験をつむことで、だんだんと他人の気持ちに理解を示せるようになっていきます。 あなたを応援しています! 具体的な方法は講座で学べます。 おすすめです。
-
2024.03.08
人の気持ちを理解するトレーニング その4 発達段階③に対して
人の気持ちを理解できるようになるまでには、5段階あると考えています。 ①子ども自身の感じた気持ちがことばで理解できる ②子どもが、自分と他人がほぼ同じ感覚だと理解できる ③子ども自身が他人とリンクして感じることができる ④子どもが、他人の気持ちをことばで理解することができる ⑤気持ちがわかることを表現することができる 今回は③の子ども自身が他人とリンクして感じることができる、についてお伝えします。 ③子ども自身が他人とリンクして感じることができる 他人とリンクするには、 1 自分の身体が他人の身体と同じと感じること 2 ことばで表された気持ちが、自分にも起こると思えること が必要です。 1 には、まねで同じ動きをできることが必要で:②の段階 2 には、ことばで表された気持ちが理解できなくてはならない:②の段階 が必要です。 そのうえで、今度は 【より実践的に同じ動きをしなくても、相手の感覚が想像できる】 力が必要になってきます。 その想像力は、身体の感覚を磨くことと、ことばのレパートリーが必要です。 ですから、したほうがよいことは まねを記憶するほどする まねを全身の画像をみながらする 自発的に動けるまで練習する ことばをかけ続ける と言えるでしょう。 地道にいきましょう!! あなたを応援しています。 具体的な支援を学びたい場合には、講座をどうぞ。
-
2024.03.07
人の気持ちを理解するトレーニング その3 発達段階②に対して
人の気持ちを理解するまでには5段階あると考えています。 ①子ども自身の感じた気持ちがことばで理解できる ②子どもが、自分と他人がほぼ同じ感覚だと理解できる ③子ども自身が他人とリンクして感じることができる ④子どもが、他人の気持ちをことばで理解することができる ⑤気持ちがわかることを表現することができる 今回は、②子どもが、自分と他人がほぼ同じ感覚だと理解できる、についてお話しします。 ②子どもが、自分と他人がほぼ同じ感覚だと理解できる この段階は、なかなか奥が深いのです。 1 子どもは私たちと同じ感覚だと思えていないのか? 2 どうしたら同じ感覚だと思えるようになるのか? という疑問があるからです。 一つずつ説明します。 1子どもは私たちと同じ感覚だと思えていないのか については、【最初(初期)には、思えていません】が答えです。 それはなぜかというと、脳の不具合によって、人から学ぶ機会を得られず 感覚が原始的なところにとどまっているからです。 私たちが通ってきた道にまだとどまっているという感じです。 具体的にどうなのかというと、【過度に敏感】ということばがあっているように思います。 2どうしたら同じ感覚だと思えるようになるのか については、①の段階を経たのちに得られてきます。 あ、その気持ちや感覚、僕と同じだ! という理解が育たないといけないですから。 まずは自分の気持ちがわかることが大切ですね。 では、どうしたら同じ感覚だと思えるのかというと ここには2つ必要なことがあります。 1まねを通して、身体がほぼ同じだと感じること 2相手の気持ちをことばと身体で聞くことによって理解すること 1まねは手遊びがおすすめです。 2は、やり取りの中で、こちらの気持ちをきちんと伝えていくことが必要です。 この支援によって、同じだと思えていくことでしょう。 あなたを応援しています! 具体的に学ぶには、講座をどうぞ。
-
2024.03.06
人の気持ちを理解するトレーニング その2 発達段階①に対して
人の気持ちを理解できるようになる段階には、5段階あると考えています。 ①子ども自身の感じた気持ちがことばで理解できる ②子どもが、自分と他人がほぼ同じ感覚だと理解できる ③子ども自身が他人とリンクして感じることができる ④子どもが、他人の気持ちをことばで理解することができる ⑤気持ちがわかることを表現することができる 今回は①の段階についてお話しします。 ①子ども自身の感じた気持ちがことばで理解できる まず、人間というものは 【自分が感じたことのない気持ちは理解できません】 だから、まずすべきことは 【子どもが感じた気持ちをことばとして整理させること】です。 どうしたらことばで整理できていくかというと 【感じた気持ちを人に翻訳されて、人にことばにしてもらうこと】です。 要は、子どもが感じていそうな気持ちを読み取って、ことばにして子どもに伝えるということです。 理由を言うと、気持ちのことばは人に読み取ってもらってことばにしてもらうことでしか 発達しないからです。(同じことを言っていますね) だから、どんどんことばにして伝えていってあげてください。 そうすると、だんだんと気持ちのことばがまとまり ことばにつながるし 気持ちのコントロールにつながります。 あなたを応援しています! 具体的な方法は各種講座で学べます。
-
2024.02.22
手先が器用になる遊び ㉒高速ハイハイ
赤ちゃんの時に、ハイハイしますね。 このハイハイが、実はその後の器用さにとても大きく関係しているなど 思いもよりませんよね。 アスリートもしている、高速ハイハイ とくに陸上の選手ですが、高速ハイハイをして 手足の協働をさらに上達させて足を速くしていると言います。 そう、ハイハイは手足の動きをよくするのです。 だから、たくさんしたほうがいい。 しかし、今更しない。 ならば、こうしましょう。 高速ハイハイの遊び 家具をいろいろ設置して、下にお菓子を置いておく 家具をくぐってレースをする 段ボールなどでトンネルを作ってくぐらせる がいいかなと思います。 親も楽しんですれば、一緒にしてくれるはず。 親ごさんがトレーナーになると、やってくれません(笑) 体験へどうぞお越しください!
-
2024.02.21
手先が器用になる遊び ㉓背中にモノを入れる
単なるいたずらかと思いきや、違うのです。 これには深いわけがありまして。 背中にモノを入れる理由 こんな効能があります。 ①背中からモノを取るときに身体の動かし方を学べる ②身体の感覚を高める→ことばにつながる ③どうやったらとれるか、頭を使う ④臨機応変に対応する力が付く(いたずらだからね・・・) ⑤「とって」など、コミュニケーションのきっかけになる→言葉が増える 背中は一番感覚が敏感ではない場所(のはず) 背中は過敏な子が少ない場所。 ですので、感じさせてもとっても嫌がることはなく楽しく遊べることが多いです。 ただ、とれなくて起こることはありますが。 いろんな感覚を楽しませてあげましょ! 体験させたいときは、ぜひ体験へお越しください。

