お役立ち情報INFORMATION
-
2025.11.18
今日から始められる!5つの実践方法
今日から始められる!5つの実践方法 最後に、今日から始められる実践方法をまとめますね。 1. 気持ちの言葉を返す - 「痛かったね」「悔しいね」「嬉しいね」 - 1日10回を目標に 完璧を目指さなくて大丈夫。 できるときに、できる範囲で。 それだけで十分です。 2. ことばの実況中継 - 「積み木、持ったね」「お水、飲んだね」 - お子さんの行動を見ながら、その場で言葉にする 地味に見えますが、とても効果的です。 3. アマトレの3ステップ - ①気持ちをわかる → ②よしよしする → ③適切な方法を教える - 癇癪が起きたときに実践 最初は難しく感じるかもしれません。 でも、何度も繰り返すうちに、自然とできるようになります。 4. 気持ちカードを作る - 画用紙に表情を描く - 「嬉しい」「悲しい」「怒り」の3つから始める 週末に、お子さんと一緒に作るのも楽しいですよ♪ ### 5. 一緒に遊ぶ時間を作る - 1日10分でOK - お子さんの好きな遊びに付き合う - 共感のやり取りを大切に 忙しいママも多いと思います。 でも、1日10分だけ、スマホを置いて、お子さんと向き合う時間を作ってみてください。 それだけで、お子さんは「ママは私を見てくれている」と感じられるんです。 続けるコツ 完璧を目指さない: できる範囲で、できるときに。 それだけで十分です。 100点満点じゃなくていいんです。 60点でも、50点でも、続けることが大切。 小さな変化を喜ぶ: 「今日、『嬉しい』って言えた!」 「今日、癇癪が少なかった!」 そんな小さな変化を、ママ自身が喜びましょう。 お子さんも、ママの喜ぶ顔を見ると、嬉しくなるんです。 記録をつける: カレンダーに「今日できたこと」を書く。 ・「取って」と言えた ・癇癪がなかった ・お友達におもちゃを渡せた こんな風に、小さなことでもいいので記録してみてください。 後で見返すと、お子さんの成長が見えて、励みになります♪ そして、「こんなに成長したんだ!」と実感できます。 「わからない」が「わかる」に変わるとき ここまで、長いお話にお付き合いいただき、本当にありがとうございます♪ 最後に、お伝えしたいことがあります。 お子さんが人の気持ちを理解できるようになるまでには、時間がかかります。 でも、確実に変化していきます。 私は、20年以上、たくさんのお子さんとママを見てきました。 そして、すべての子が、必ず変化していくことを知っています。 変化の目安 個人差はありますが、こんな目安があります。 - 1か月*: ママの顔を見るようになる、癇癪が減る - 3か月後: 気持ちの言葉が出てくる、語彙が増える - 6か月後: お友達の気持ちに気づき始める - 1年後: 感情をコントロールできるようになる 早い子もいれば、時間がかかる子もいます。 でも、必ず変化していきます。 最も大切なこと お子さんが変わるために、最も大切なのは、 「ママが子どもの気持ちを理解しようとすること」 そして、 「ママ自身が自分を責めず、優しくすること」 なんです。 「私の育て方が悪いのかな」 「私が至らないから、この子は…」 そう自分を責めないでください。 あなたは、すでに十分頑張っています。 毎日、お子さんのために一生懸命です。 それだけで、素晴らしいママなんです。 だから、まずはママ自身に優しくしてあげてください。 「私、よく頑張ってる」 「私、えらい」 そう自分に言ってあげてください。 ママが自分に優しくできると、お子さんにも優しくできます。 ママが笑顔でいると、お子さんも笑顔になります。 「わからない」が「わかる」に変わると、子育ては驚くほど楽になります。 そして何より、お子さんがいきいきと変化していきます。 一緒に、お子さんの成長を喜びましょう♪ 笑顔で過ごせる日々が増えていきますように。 心から応援しています! お子さんの発達段階に合わせて、オーダーメイドの支援を提供します。 週1回のセッションと、連絡帳での毎日のやりとりで、お子さんの成長をサポートします。 1か月で変化を実感される方がほとんどです。 教室の詳細はこちら。 http://hattatsu-clover.com/course 体験セッションも受け付けています。 お気軽にお問い合わせください♪ https://hattatsu-clover.com/inquiry
-
2025.11.08
【言葉ゼロの3歳児】発達障害・発達支援 気持ちの理解から
1年で「ありがとう」「ごめんなさい」が言えるようになった軌跡 言葉がない、走り回る、目が合わない そんな3歳児が1年後にはアイコンタクトしながら挨拶できるように 「この子、いつか話せるようになるのかしら…」 3歳になっても言葉がない。 呼んでも振り向かない。 目も合わない。 お子さんの発達に不安を感じているあなたへ。 今日は、同じ不安を抱えていた太郎くん(3歳)のお母さんの体験をお伝えします。 最初の太郎くんの状態 - 言葉がない - 訴えるサインもない - 走り回る - 言葉が通じない - 目が合わない 小児科の先生からは「様子を見ましょう」と言われ 児童発達支援にも通っていましたが、目立った変化はありませんでした。 お母さんは、焦りと不安で押しつぶされそうでした。 1か月後:小さな変化 クローバーでは、Miくんの動きに合わせて必要なやり取りを教え、言葉を浴びせていきました。 Miくんは本を出すのが大好き。 出したら、必ず片付けさせる。 そして、「やって」をサインで覚えさせました。 Miくんのサインは、2回だったり3回だったりしましたが、 人ではなく、モノの方に向けてサインをしていました。 これは、「人」への意識がまだ弱いことを意味しています。 3か月後:目が合うようになった そして3か月後。 太郎くんに大きな変化が起きました。 - 指さしをするようになった(少し曲がっているが) - 一緒に遊ぶときに目が合うようになってきた - 喃語がとても増えた 特に、目が合うようになった**ことは、大きな成長です。 これは、「人への意識」が芽生えた**証拠なのです。 6か月後:共感が育ってきた 6か月後には、さらなる変化が。 - お願いの時に目を合わせられるようになった - 楽しいときも目を合わせる - 「やって」のときに目が合う、こちらを見る - どうしてもすぐにしたいときには、モノのほうを見て「やって」をする(これは自然なこと) - 「やめて」も教え、少しずつできるようになった お母さんは言いました。 「息子が私を見てくれる。それだけで、涙が出るほど嬉しいんです」 1年後:言葉の理解が進んだ そして1年後。 - 言葉の指示をだいたいわかっている - サインで「やって」「やめて」を目を見て表せる - 挨拶を目を合わせてできる - 共感したい気持ちが出てきている さらに、現在(2025年10月)では: - 言っていることの理解がある - 何か言おうとするところがある - まねをするようになってきた - 自ら求めてアンパンマンなどの手遊び歌をしていた 太郎くんは、確実に「人とつながる喜び」を感じ始めています。 なぜ、こんな変化が起きたのか? 多くの療育では、「訓練」という形で言葉を教えます。 しかし、クローバーでは違います。 お子さんの「今、したいこと」に寄り添い その瞬間に必要な言葉とやり取りを教えるのです。 太郎くんにとって、本を出すことは「楽しい」こと。 その楽しい瞬間に、「やって」「ありがとう」「どうぞ」などの言葉を浴びせる。 すると、お子さんは「人とやり取りするのは楽しい」と感じるようになるのです。 発達には順番がある 言葉の発達には、実は順番があります。 1. 人への意識(目が合う) 2. 共感の育ち(楽しいことを共有したい) 3. サイン・ジェスチャー 4. 発語 5. 2語文 6. 会話 多くの親御さんは、「早く話してほしい」と焦ります。 でも、土台(人への意識、共感)がないまま言葉だけ教えても、定着しないのです。 クローバーでは、この順番を大切にしながら、お子さんの発達を促していきます。 あなたのお子さんも変われます もし、あなたのお子さんが: - 言葉がない - 目が合わない - 呼んでも振り向かない - 一人の世界にいるように見える そんな状態でも、大丈夫です。 適切な関わり方で、必ず「人とつながる喜び」を感じるようになります。 今すぐ、相談へ 発達支援教室クローバーでは、相談を実施しています。 お子さんの今の発達段階を丁寧に見極め、最適なサポート方法をご提案します。 【相談は月10名様限定】 「この子、いつか話せるようになるのかしら…」 そんな不安を抱えているなら、今すぐご相談ください。 お子さんの「言葉」と「笑顔」は、必ず花開きます。 ▼無料相談のお申し込みはこちら▼ [お問い合わせフォームへ]
-
2025.11.06
【衝撃】「絶対できない」が口癖だった小1「きっとできる」へ 気持ちの変化
暴言、暴力、物を投げるそんな小1男児が半年で深呼吸しながら課題に取り組めるように 「どうせできない」 「絶対無理」 「やりたくない!」 お子さんのネガティブな言葉に、心が折れそうになっていませんか? 今日は、幼稚園時代から暴言・暴力がひどかった太郎くんの変化をお伝えします。 最初の太郎くんの状態(幼稚園時代から) - 暴言と暴力 - 気に入らないと暴言と暴力 - 投げやり - 奇声 - 目の動きが悪い - 形の認識が弱い お母さんは、毎回のレッスンで謝ってばかりでした。 「すみません、またモノを投げてしまって…」 「暴言がひどくて、本当に申し訳ありません…」 でも、お母さんが謝る必要はないのです。 1か月後:怒りながらも達成 クローバーでのセッションを始めて1か月。 太郎くんは、怒りながらも少しずつ達成できるようになりました。 - 奇声や暴言はまだある - モノを投げることもある - でも、形の認識が少し上がった - 目の動きも少し良くなった 「怒りながらも、できた」 これが、大事なポイントです。 3か月後:暴力が減った 3か月後には、さらなる変化が。 - 怒るが、達成できるようになった - 怒った時は暴言はまだある - でも、暴力、ものを投げるのは治まってきた - 「ドンマイ」を嫌がる(過去に嫌な体験があったよう) - 最後までできるようになってきた - 「絶対できない」と嫌がったお手玉の練習を自発的にするようになった この「自発的にする」という変化は、とても大きいことです。 6か月後:まるで別人 そして6か月後。 お母さんは、涙を流しながら言いました。 「先生、息子が変わったんです。まるで別人みたいに」 太郎くんに起きた変化: - 深呼吸をしながら続けられる - 暴言なし - ドンマイもOKに - モノを投げない(投げる真似だけ) - 「今度こそ」とできるようになった - 「絶対できない」と言っていたお手玉を「きっとできる」とするようになった 「絶対できない」から「きっとできる」へ。 この言葉の変化は太郎くんの心の変化そのものです。 なぜ、暴言が減ったのか? 多くの方は、「暴言を止めさせよう」と考えます。 でも、クローバーでは違うアプローチをとります。 「できた」体験を積み重ねる。 お子さんが暴言を吐くのは、「どうせできない」という思い込みがあるから。 過去に何度も失敗し、傷ついた経験があるから。 だから、小さな「できた」を積み重ねることで、自己肯定感を育てるのです。 すると、自然と暴言は減っていきます。 「深呼吸」という魔法 6か月後のYくんは、困った時に「深呼吸」をするようになりました。 これは、私たちが教えた「自己調整」の方法です。 イライラした時、 できない時、 投げ出したくなった時、 「深呼吸してみよう」 これだけで、子どもは落ち着きを取り戻せます。 そして、もう一度チャレンジできるのです。 あなたのお子さんも変われます もし、あなたのお子さんが: - 「どうせできない」が口癖 - すぐに暴言を吐く - モノを投げる - 最後までやり遂げられない そんな状態でも、大丈夫です。 「できた」体験を積み重ねることで、必ず自己肯定感は育ちます。 今すぐ、相談へ 発達支援教室クローバーでは、相談を実施しています。 お子さんの「自己肯定感」を育てる方法を、一緒に考えましょう。 【相談は月10名様限定】 「この子、いつもネガティブで心配…」 「暴言がひどくて、将来が不安…」 そんな思いを抱えているなら、今すぐご相談ください。 お子さんの中にある「できる力」を、一緒に引き出しましょう。 ▼無料相談のお申し込みはこちら▼ [お問い合わせフォームへ]
-
2025.11.06
自閉症スペクトラムは「治る」のか?専門家が語る真実と、お子さんの笑顔を取り戻す方法
自閉症スペクトラムは「治る」のか?専門家が語る真実と お子さんの笑顔を取り戻す方法 「この子は、このまま一生…?」 「治るのか、治らないのか、はっきりしてほしい」 「ネットで調べても、情報がバラバラで不安になる」 自閉症スペクトラム(ASD)のお子さんを持つママの、切実な声です。 検索しているあなたも、同じ不安を抱えているのではないでしょうか? もし、このまま何もしなければ どうなると思いますか? お子さんの困りごとは、自然に消えるでしょうか? 保育園や学校での居場所は、自然にできるでしょうか? 将来への不安は、自然に消えるでしょうか? 答えは、NOです。 でも、ここで終わってしまって、いいのでしょうか? 今日は、医学的根拠に基づいた真実と、 お子さんの笑顔を取り戻す具体的な方法をお伝えします。 自閉症スペクトラムは「治る」のか?専門家が語る真実 結論:根本的な「治癒」は現状では不可能。しかし… MSDマニュアルやミネルバクリニックなど、医学的な権威ある情報源によると: 自閉症スペクトラム症(ASD)は、生まれつきの脳の特性による発達障害です。 現在の医学では、根本的に「治す」ことはできません。 この事実を、あなたはどう受け止めますか? 「治らない」という言葉に、恐怖を感じているかもしれません。 「このまま一生、変わらないのか…」と、不安を感じているかもしれません。 でも、ここで終わってしまって、いいのでしょうか? あなたは、お子さんの笑顔が欲しいんですよね? 家族との時間を楽しみたいんですよね? 将来への希望を持ちたいんですよね? 実は、多くのママが、この「治らない」という事実に、最初は絶望を感じます。 でも、その後の「生活の質を向上させることは可能」という希望を知って、 行動を起こしています。 そして、多くのママが、変化を実感しています。 「治す」ではなく「特性と上手に付き合う」という視点 実は、多くのママが気づいていないことがあります。 ASDは「病気」ではなく「特性」なんです。 これは、つまり何を意味するか、わかりますか? 「治す」必要はない。 特性を理解し、適切な環境を整えれば、お子さんは驚くほど生きやすくなる。 専門家の間でも、この考え方が主流になっています。 実際に、多くのお子さんが変化している 発達支援教室クローバーでは、多くのお子さんが、 適切な支援を受けることで、生活の質を大幅に向上させています。 3歳で言葉が出なかったTくんは、1か月で「やって」が言えるようになりました。 幼稚園で噛む・叩くがひどかったSくんは、1年で「ありがとう」を言えるようになりました。 集団になじめなかったHさんは、友達と笑顔で遊べるようになりました。 これらは、すべて「治した」わけではありません。 特性を理解し、適切な環境を整え、段階的に支援した結果です。 実は、多くのママが、同じ悩みを抱えています。 そして、多くのママが、専門家のサポートを受けることで、変化を実感しています。 「一人じゃないんだ」と感じられる、温かい時間が、あなたとお子さんを待っています。 効果的な支援方法:医学的根拠に基づいたアプローチ 1. 応用行動分析(ABA)による段階的な支援 MSDマニュアルによると、治療の中心は行動療法や環境調整などの非薬物療法です。 特に、応用行動分析(ABA)は、特定の認知的、社会的、 または行動的技能を段階的に教えることで、 特性による困難を軽減することができます。 クローバーでも、この手法をベースに、お子さん一人ひとりに合わせた支援を行っています。 2. 環境調整:無理をさせない、適切な環境を整える ミネルバクリニックの情報によると: > 本人の特性を理解し、得意なことを伸ばし、苦手なことに対しては無理をさせず、適切な環境を整えることが重要です。これにより、ASDの方々がより生きやすい社会生活を送ることが可能となります。 これは、家庭でも、保育園でも、学校でも、同じです。 お子さんの特性を理解した環境づくりが、何よりも大切なんです。 3. 周囲の理解とサポート:ママが変わると、お子さんも変わる 学術研究でも明らかになっていることですが: 家族や教育者がASDの特性を理解し、適切な対応を行うことで、 本人の自己肯定感を高め、社会生活への適応を助けることができます。 つまり、ママが正しい知識と方法を学べば、お子さんは必ず変化します。 でも、一人で学ぶのは、大変ですよね? ネットで調べても、情報がバラバラで、何が正しいのかわからない。 専門書を読んでも、難しくて、実践できない。 だからこそ、専門家のサポートを受けることをおすすめします。 専門家が、あなたとお子さんに合わせた、具体的な方法を教えてくれます。 あなたが変われば、お子さんも変わります。 ママが笑顔になれば、お子さんも笑顔になります。 ママが「わかった」と思えると、子育ては驚くほど楽になります。 あなたのお子さんが、笑顔で過ごせるようになるために 今、あなたができること もし、このまま何もしなければ、どうなると思いますか?** 想像してみてください。 1年後、お子さんはどうなっているでしょうか?** - 困りごとが、増えているでしょうか? - 保育園や学校で、居場所がない状態が続いているでしょうか? - 家族の時間が、楽しめなくなっているでしょうか? でも、適切な支援を受ければ、どうなるでしょうか? - お子さんの笑顔が、増えているでしょうか? - 家族の時間が、楽しくなっているでしょうか? - 将来への希望が、見えてきているでしょうか? 答えは、YESです。 1. お子さんの特性を理解する 「治そう」ではなく、「理解しよう」という視点に切り替えてください。 2. 適切な支援方法を学ぶ 応用行動分析(ABA)や環境調整の具体的な方法を学ぶことで、 お子さんの困りごとを軽減できます。 でも、何から始めればいいのか、わからない…そんなあなたへ 「情報はわかった。でも、実際に何をすればいいのか、わからない」 そう思っているママも、多いのではないでしょうか? 実は、多くのママが、同じ悩みを抱えています。 でも、多くのママが、専門家のサポートを受けることで、変化を実感しています。 あなたは、今、何をすべきか、わかりますか? あなたは、今、何をすべきか、わかりますよね? 一人で悩むのではなく、専門家に相談する勇気を持ってみませんか? まずは、相談してみませんか? 発達支援教室クローバーでは、相談を実施しています。 「うちの子、本当に大丈夫なのかな?」 「このままでいいのかな?」 「何かできることはないかな?」 そんな不安や疑問を、専門家に相談してみませんか? 一人で抱え込まないでください。 あなたは、もう十分頑張っています。 だから、専門家に頼る勇気を持ってみませんか? --- 相談の内容 - お子さんの発達段階の確認 - 現在の困りごとの整理 - 今すぐできる具体的な対応方法 - 必要に応じた支援プランの提案 もちろん、無理な勧誘は一切ありません。 あなたとお子さんにとって、本当に必要なことだけをお伝えします。 最後に:あなたの決断が、お子さんの未来を変える 「自閉症スペクトラムは治るのか?」 この質問への答えは、「根本的な治癒は難しい。」 でも、生活の質を向上させることは十分に可能」です。 そして、その可能性を広げるのは、あなた自身の決断です。 お子さんは、今、あなたのサポートを待っています。 適切な支援を受けることで、お子さんの笑顔は、必ず増えます。 家族の時間は、必ず楽しくなります。 将来への希望は、必ず見えてきます。 まずは、一歩を踏み出してみませんか? お問い合わせ 心から応援しています。
-
2025.11.05
発達障害 人の気持ちを理解できるようになる支援
今日は、「発達障害のお子さんが、人の気持ちを理解できるようになる支援」についてお話しします。 実は、教室にいらっしゃる親御さんから、こんなお悩みをよく伺います。 「この子、人の気持ちが分からないみたい…」 「お友達とトラブルになってしまう」 「私の気持ちも伝わらなくて、困っています」 もしかして、同じようなお悩みをお持ちではありませんか? でもね、大丈夫です。 人の気持ちを理解する力は、ちゃんと育てることができるんです。 そして、お子さんが変わるために、まず必要なのは「ママが子どもの気持ちを理解すること」なんですよ♪ 今日は、20年以上の発達支援の現場で培ってきた「気持ちを理解する力を育てる方法」を、できるだけ分かりやすくお伝えしますね。 発達障害児の世界 ― 「気持ちが分からない」のには理由がある まず最初に、お伝えしたいことがあります。 お子さんが人の気持ちを理解するのが難しいのは、お子さんが悪いわけでも、あなたの育て方が悪いわけでもありません。 発達障害のお子さんには、こんな特性があるんです。 発達障害児の特性 発達の気になる子どもたちは、体・技・心のすべてにおいて、なんらかの不具合があります。 特に「心」の部分――つまり、認知の発達に特徴があります。 「心」の特徴(認知の未発達) - 他者と自己の区別がつきにくい - 「あなた」と「私」の関係がいまいちつかめていない - 自分と周囲が一緒くたになっている - すべてが襲ってくるような感覚 - 情報を制限するフィルターがうまくいかない ちょっと難しい言葉が並びましたね。 簡単に言うと、私たちには「これは私、これは他の人」という境界線があるのですが、発達障害のお子さんは、その境界線がぼんやりしているんです。 だから、自分の気持ちも、相手の気持ちも、ごちゃごちゃになってしまう。 そうすると、人の気持ちを理解することが難しくなってしまうんですね。 母親が抱える「わからない」 実は、私の修士論文研究で、自閉症児を育てる母親8名にインタビューをしました。 その結果、明らかになったのは… 母親が抱える3つの「わからない」 1. 子どもの気持ちが「わからない」 2. どう接したらいいか「わからない」 3. 将来どうなるか「わからない」 この「わからなさ」が、母親を追い詰めていきます。 「この子、何を考えているんだろう」 「どうしてこんなことをするんだろう」 「私の接し方が間違っているのかな」 そう悩んで、ご自身を責めてしまう方が、本当に多いんです。 でもね、「わからない」が「わかる」に変わると、子育ては驚くほど楽になります。 そして何より、お子さんがいきいきと変化していくんです。 なぜ気持ちの理解が難しいのか 自閉症児にとって、世界は「侵襲的で恐怖」なんです。 想像してみてください。 - 周りの音が全て等しく大音量で聞こえてくる - 人の視線が刺さるように痛い - 何が起こるかわからない恐怖 これが、自閉症児が感じている世界です。 私たちは、必要な音だけを聞き取って、不要な音は自然に聞き流していますよね。 でも、自閉症のお子さんは、すべての音が同じ大きさで聞こえてくるんです。 これでは、相手の気持ちを理解する余裕がありません。 自分自身を守ることで精一杯なんです。 だからこそ、まずは「安心感」を育てることが第一歩。 「ママと一緒なら安心」 「この場所は安全」 そう感じられるようになることが、すべての始まりなんです。 体験したいと思ったあなた! お問い合わせからご連絡ください♡
-
2025.11.04
【母子分離できない小学生】4か月で通学団登校、友達の家に一人で遊びに行けるようになった秘密
「ママがいないと無理」と言っていた小3男児が、たった4か月で自立——母子分離の不安を乗り越えた太郎くんの物語 「ママと離れられない」 「学校に一人で入れない」 「かんしゃくがひどくて、どうしようもない」 小学生なのに、母子分離ができない。 そんなお子さんの姿に、あなたは焦っていませんか? 「このままでは、中学生になっても…」 「いつまで私が付き添わなきゃいけないの?」 今日は、同じ悩みを抱えていた太郎くんのお母さんの体験談をお伝えします。 最初の太郎くんの状態 - 母子分離できない - 通学団で登校できない - 学校に入れない - かんしゃくがひどい - 挨拶できずに隠れる お母さんは毎朝、太郎くんを学校まで送り、 教室の中まで付き添っていました。 「いつまで続くんだろう…」 「私も仕事に行きたいのに…」 そんな思いを抱えながら、クローバーの扉を叩きました。 3か月後:少しずつ変化が クローバーでのセッションを重ねるうち、少しずつ変化が現れました。 - 少し母子分離できてきた - 隠れるが、挨拶できる - 私(先生)とやりとりができる まだ完全ではありませんが、小さな一歩が踏み出せました。 4か月後:驚きの変化 そして4か月後。 太郎くんに起きた変化: - 通学団で登校できるようになった - 学校で楽しく過ごせている - お友達の家に一人で遊びに行けた - 公園で友達と遊べるようになった 「まるで別人のようです」とお母さん。 なぜ、こんな変化が起きたのか? 実は、太郎くんには独特の「対処法」がありました。 かんしゃくの後、寝る。 家では、嫌なことがあると寝てしまい、 起きたらすっきりという回避方法をとっていたのです。 教室でも、困ると寝ようとしていました。 お母さんは、太郎くんが困っている時に 「他ごと」をして待つようにしていました。 でも、それは結局、家で寝てしまうのと同じ「回避」だったのです。 そのことに気づいたお母さんは、私に訴えました。 「逃げ」を許さない愛情 そこから、私たちは方針を変えました。 「寝るのやめて」とはっきり伝える。 母子分離を強制的にさせる。 一見、厳しいようですが、 これが「甘え」を育てるために必要なことでした。 お母さんを楽にし、Mくん自身が自立するために。 5か月後:完全に変わった そして5か月後。 - 教室でかんしゃくはなくなった - 困っても寝ないようになった - 意見も言えるようになった - 嫌なことにも適応している 太郎くんは、完全に変わりました。 母子分離できないのは「甘え不足」 多くの方が誤解していますが、 母子分離できない子は「甘えすぎ」ではなく「甘え不足」なのです。 本当の意味で甘えられていないから、ママから離れられない。 不安で仕方ないから、ずっとママにしがみつく。 クローバーでは、「安心して甘えられる関係」を親子で作り直します。 すると、お子さんは自然と自立していくのです。 あなたのお子さんも自立できます もし、あなたのお子さんが: - 母子分離できない - 学校に一人で行けない - すぐにかんしゃくを起こす - 「ママがいないと無理」と言う そんな状態でも、大丈夫です。 適切なサポートで、必ず自立の日は来ます。 今すぐ、相談へ 発達支援教室クローバーでは、相談を実施しています。 お子さんの「甘え」と「自立」のバランスを一緒に見直しましょう。 【相談は月10名様限定】 「いつまで私が付き添わなきゃいけないの?」 「この子は一生、自立できないのでは?」 そんな不安を抱えているなら、今すぐご相談ください。 お子さんの自立の日は、思っているより近くにあります。 ▼無料相談のお申し込みはこちら▼ [お問い合わせフォームへ]
-
2025.11.03
【実録】暴力・暴言が止まらない子が、1年で「ありがとう」を言えるようになるまで
噛む、叩く、がひどかった幼稚園児 噛む、叩く、がひどかった幼稚園児が、1年後に2語文を話し、 3年後には暴力を自分で制御できるように——Sくんの成長記録 「うちの子、お友達を噛んでしまうんです…」 「叩いてしまって、幼稚園から呼び出されました…」 そんな電話を受けるたび、心臓がドキドキして、お迎えに行く足が重くなる。 お子さんの暴力・暴言に悩むあなたへ。 今日は、同じ悩みを抱えていたSくんのお母さんの体験をお伝えします。 最初のSくんの状態(幼稚園時代) - 暴力:噛む、叩く、がひどい - 言葉はない - 気持ちを言葉で表現できない 幼稚園の先生からは、毎週のように連絡が来ていました。 「今日もお友達を噛んでしまいました」 「叩いてしまって、相手のお子さんが泣いています」 お母さんは、申し訳なさと、 「なぜうちの子だけ?」という思いで、毎日が辛かったそうです。 なぜ、暴力をふるうのか? 多くの親御さんは、こう考えます。 「性格が悪いのかしら」 「しつけが悪かったのか」 「発達障害だから仕方ない」 でも、違うんです。 お子さんは、言葉で伝える方法を知らないだけなのです。 言葉がないから、体で表現する。 それが、叩く、噛む、という行動になっているだけ。 つまり、言葉を獲得すれば、暴力は減るのです。 1か月後:「やって」からスタート クローバーでは、まず「やって」をサインから教えました。 Sくんは、4か月かけてサインを習得。 そして、自発的に使えるようになりました。 そのうちに、発語がついてきました。 「やって」と声に出せるようになったのです。 そして、「ありがとう」「やめて」も教えていきました。 1年後:2語文を話すように 「ジュース ちょうだい」 「ママ やって」 Sくんは2語文を話すようになりました。 暴力はだいぶ減ってきました。 ただ、ゼロではありませんでした。 放課後デイで、まだ叩いてしまうことがあったそうです。 3年後:自分で制御できるように そして3年後。 Sくんは3語文をぺらぺら話すようになり、驚くべき変化が起きました。 暴力を自分で制御しようとする節が見られるようになったのです。 教室では抑えていますが、たまると叩きたくなる。 そんな時、Sくんは机をたたくようになりました。 人を叩くのではなく、机を。 これは、大きな成長です。 暴力は「悪」ではなく「SOS」 お子さんの暴力は、決して「悪」ではありません。 それは、「助けて」「分かって」「伝わらない」というSOSのサインなのです。 そのサインを理解し、言葉で表現する方法を教えてあげる。 それが、クローバーのアプローチです。 あなたのお子さんも変われます もし、あなたのお子さんが: - 噛む、叩く、などの暴力がある - 言葉で伝えられない - かんしゃくがひどい そんな状態でも、適切なサポートで必ず変化は起きます。 ただし、「すぐに」ではありません。 Sくんも、1年、3年という時間をかけて変化していきました。 でも、今日始めなければ、1年後も同じままです。 今が、変化のタイミングです 発達支援教室クローバーでは、相談を実施しています。 お子さんの行動の「意味」を一緒に読み解き、最適なサポート方法をご提案します。 【相談は月10名様限定】 - 幼稚園・保育園から連絡が来るのが怖い - お友達とのトラブルが絶えない - このままでは小学校に上がれないかも… そんな不安を抱えているなら、今すぐご相談ください。 お子さんの「暴力」が「言葉」に変わる日は、必ず来ます。 ▼相談のお申し込みはこちら▼ [お問い合わせフォームへ]
-
2025.11.02
「絶対できない」が「きっとできる」に変わった6か月の奇跡
「絶対できない」が「きっとできる」に変わった6か月の奇跡 もし、お子さんの暴言や暴力が、たった6か月で笑顔に変わるとしたら? 太郎くん(小学1年生)の物語 「もう、どうしたらいいか分からない…」 お母さんは、そう言って相談に来られました。 【最初の状態】幼稚園からの問題行動 太郎くんは、幼稚園の頃から次のような課題が見られました: - 気に入らないことがあると暴言と暴力 - 物を投げる、投げやりな態度 - 突然の奇声 - 目の動きが悪く、形の認識が弱い、字が書けない お母さんは毎日が不安でした。 一般的な習い事では改善しませんでした。 「このまま小学校に上がって大丈夫だろうか…」 「友達とうまくやっていけるだろうか…」 「将来、社会に適応できるだろうか…」 【1か月後】小さな、でも確かな変化 トレーニングを始めて1か月。 - 怒りながらも、少しずつ達成できるようになった - 奇声や暴言はまだあるものの、頻度が減ってきた - 物を投げる行動は続いているが、課題には取り組むように - 形の認識が少し上がり、目の動きも少し良くなった まだ道半ば。でも、確実に前に進んでいました。 【3か月後】自発性の芽生え 3か月が経った頃、大きな変化が訪れます。 ・ 怒るものの、達成できるようになった ・ 暴力や物を投げる行動は治まってきた ・怒った時に暴言は出るが、コントロールできる時間が増えた ・最後までやり遂げられるようになってきた ・ひらがな、かたかなはマスターした ・漢字をすぐに覚えられるようになった そして、最も驚いたのは… 「絶対できない」と嫌がっていたお手玉の練習を、自分から進んでするようになったのです。 お母さんは涙ぐみながら言いました。 「自分からやろうとする姿を見て、この子の中に何かが変わったんだと実感しました」 【6か月後】奇跡のような変容 そして6か月。 太郎くんは、こんな子どもに成長していました: ✓ 深呼吸をしながら、落ち着いて課題を続けられる ✓ 暴言が完全になくなった ✓ 「ドンマイ」を受け入れられるように(以前は嫌な思い込みがあった) ✓ 物を投げなくなった(投げる真似だけで、実際には投げない) ✓ 「今度こそできる」という前向きな姿勢 ✓ 「絶対できない」が「きっとできる」という言葉に変わった この変化が意味すること 太郎くんの変化は、単に「問題行動が減った」という話ではありません。 それは、人生を変える力です。 「できない」と決めつけていた子どもが、「きっとできる」と信じられるようになる。 これは、学業でも、人間関係でも、将来の仕事でも すべてにおいて成功の鍵となる自己効力感の獲得です。 暴言や暴力が消えたことで: - 友達との関係が改善される - 学校での評価が上がる - 親子関係がより良くなる - 本人の自信と自尊心が育つ - 将来の可能性が大きく広がる もし、あなたのお子さんが: - 気に入らないと暴言を吐く - 物を投げたり、暴力的になる - 「できない」「やりたくない」が口癖 - 集中力が続かない - 感情のコントロールが苦手 このような状況にあるなら… 6か月後のお子さんの笑顔を、想像してみてください。 太郎くんのお母さんは、こう言いました。 「あの時、勇気を出して相談して本当に良かった。 もしあのまま何もしなかったら…と思うと怖くなります。 今では、この子の将来が楽しみで仕方ありません」 まずは一歩、踏み出してみませんか? 太郎くんのような変化は、決して特別なことではありません。 適切なトレーニングと環境があれば、どんなお子さんにも可能性があります。 スポーツ系の習い事、一般的な習い事ではなかなか難しいのが現状です。 太郎君もそうでした。 今すぐ体験にお申し込みください 体験では: - お子さんの現在の状態を詳しく分析 - 具体的な改善プランをご提示 - 実際のトレーニングを体験 - 質問・相談に丁寧にお答えします あなたのお子さんの「絶対できない」を 「きっとできる」に変える第一歩を、今日から始めましょう。 【期間限定】今月中のお申し込みで、初回カウンセリング(通常5,000円)も無料 ※枠に限りがございます。お早めにお申し込みください。 【お申し込み・お問い合わせはこちら】 📞 電話:0566-83-1788(受付時間:平日10:00-18:00) 🌐 Web:お問い合わせフォームへ お会いできることを、心よりお待ちしております。
-
2025.11.02
3歳から始めた子の変化
「やって」が言えただけで人生が変わった話 たった1か月で「やって」が言えるようになり、 4か月後には言語療法士も驚いた——3歳の太郎くんに起きた奇跡 お子さんが何も言わずにかんしゃくを起こす。 その度に「どうして欲しいのか分からない」と途方に暮れていませんか? 発達支援教室クローバーに通う太郎くん(3歳)のお母さんも、 同じ悩みを抱えていました。 最初の太郎くんの状態: - 言葉はオウム返しのみ - 素直だけど、嫌を表せない - そのためかんしゃくがひどい - 言われれば挨拶やお願いができる程度 「この子は一生、自分の気持ちを伝えられないのでは…」 そんな不安を抱えながら、お母さんはクローバーの門を叩きました。 1か月後:最初の変化 私たちは、太郎くんの新幹線遊びについて回りながら、 彼の動きを言語化していきました。 これを「ことばの実況中継」と呼んでいます。 すると、「やって」というたった一つの言葉をサインから音声へ 変えることができたのです。 家でも練習し、マスターした太郎くんは 「やって」を多用するようになりました。 3か月後:笑顔が増えた お母さんから嬉しい報告がありました。 「よく笑うようになったんです」 「自発的にお願いするようになりました」 「嬉しいときに奇声を発するんです。 私、奇声って嫌な気持ちの時だけだと思っていました」 そうなんです。お子さんの「困った行動」の多くは、 実は喜びや楽しさの表現のこともあるのです。 4か月後:専門家も驚いた そして4か月後。 ある療育施設の言語療法で、言語聴覚士の先生がこう言いました。 「ことばの理解が伸びましたね」 実際に言葉も増え、言われたことを理解している様子が明らかでした。 はっきりとはまだ言えないものの、 まねをしてたくさんの言葉を発しています。 なぜ、こんな変化が起きたのか? 多くの療育では「言葉を教える」ことに集中します。 しかし、クローバーでは違います。 お子さんの「今」の動きに寄り添い、 その瞬間に必要な言葉を浴びせていくのです。 これが「アマトレ(甘えトレーニング)」の中核です。 あなたのお子さんも変われます もし、あなたのお子さんが: - 言葉が出ない - かんしゃくがひどい - 何を訴えたいのか分からない そんな状態でも、**適切な関わり方を学べば、必ず変化は起きます**。 Tくんのお母さんは、こう言いました。 「まさか、こんなに早く変化が見られるとは思いませんでした。息子が笑顔で『やって』と言ってくれるだけで、毎日が楽しくなりました」 今すぐ、無料相談にお申し込みください 発達支援教室クローバーでは、初回は特別料金で相談を実施しています。 お子さんの今の状態を丁寧にお聞きし、最適なサポート方法をご提案します。 【無料相談は月10名様限定】 相談枠が埋まる前に、今すぐお申し込みください。 お子さんの笑顔と、あなたの心の平穏のために。 ▼無料相談のお申し込みはこちら▼ https://hattatsu-clover.com/inquiry
-
2025.10.17
おすすめ動画 10月17日
これ、とっても効果的だからどうぞご覧ください! https://youtu.be/2sYrnAe4Fwo

